
Policy 01 子どもがまんなか
「子どもにとって何が最良なのだろう?」
その問いを真ん中に置いて考えること。
そうすれば子どもはもちろん、親にとっても、教師にとっても、最善の道が開けてくる。
その問いを真ん中に置いて考えること。
そうすれば子どもはもちろん、親にとっても、教師にとっても、最善の道が開けてくる。

Policy 02 みんな違って、みんな○まる○
子ども一人一人はみんな違います。顔も体も考えていることも成長の早さも。
一人一人をしっかり見つめ、ありのままを受け止めること、一人一人の持ち味と可能性を発揮させてあげること。
そうすれば自分を好きになれるはず。それは自信や自己肯定感につながっていきます。
一人一人をしっかり見つめ、ありのままを受け止めること、一人一人の持ち味と可能性を発揮させてあげること。
そうすれば自分を好きになれるはず。それは自信や自己肯定感につながっていきます。

Policy 03 「のびのび」過ごそう
自由に「のびのびと」主体的に遊びながら学ぶことが幼児教育の基本です。
「のびのびと」した心持ちでいれば、「人、モノ、事」に対して心もオープンになります。
「のびのび」はいろんな体験へのドアを開けるおまじない。感性を育む大切なキーワードです。
「のびのびと」した心持ちでいれば、「人、モノ、事」に対して心もオープンになります。
「のびのび」はいろんな体験へのドアを開けるおまじない。感性を育む大切なキーワードです。

Policy 04 結果よりプロセス
「できた、できない」で評価はしたくありません。「やろうとする気持ち」を大事にしたい!
結果や出来栄えではなく、そこに至るまでに子どもが見たり、聞いたり、触れたり、話し合ったり、ぶつかったり、励ましたり励まされたり、、、そんな経験からの成長を、教師も保護者も、みんなで共有したいと思っています。
結果や出来栄えではなく、そこに至るまでに子どもが見たり、聞いたり、触れたり、話し合ったり、ぶつかったり、励ましたり励まされたり、、、そんな経験からの成長を、教師も保護者も、みんなで共有したいと思っています。

Policy 05 いろんな体験・いろんな気持ち
「やさしくしなさい」と教えたって「やさしさ」は育ちません。
やさしくしてもらった時に感じた「嬉しさ」や「気持ちよさ」が、やさしさを育みます。
友だちのかかわりの中での様々な体験、例えば、けんかや思い通りにいかないこと、一緒に笑ったこと、励まされたこと、みんなで成し遂げたこと、、、そんなときに生まれる色んな感情が心を成長させます。
自分で感じること、感じられるように、あたたかくゆったりと見守りたいと思っています。
やさしくしてもらった時に感じた「嬉しさ」や「気持ちよさ」が、やさしさを育みます。
友だちのかかわりの中での様々な体験、例えば、けんかや思い通りにいかないこと、一緒に笑ったこと、励まされたこと、みんなで成し遂げたこと、、、そんなときに生まれる色んな感情が心を成長させます。
自分で感じること、感じられるように、あたたかくゆったりと見守りたいと思っています。