
Policy 01 みんな違って、みんな◯まる◯
子どもも大人も一人一人、みんな違います。
顔も体も考えていることも成長の早さも。まさに多様性。
君は君、そのままを受け止めることが、絆の第一歩。
顔も体も考えていることも成長の早さも。まさに多様性。
君は君、そのままを受け止めることが、絆の第一歩。

Policy 02 「好き」が始まり
子どもたち一人ひとりが、「好き」を見つけること。
それが学びの始まり。
教科書で与えられたものじゃなく、自分の好奇心のままに。
時間割に縛られず、自由にのびのびと。
「好き」な人・モノ・コトとの出会いは成長をうながす鍵。
それが学びの始まり。
教科書で与えられたものじゃなく、自分の好奇心のままに。
時間割に縛られず、自由にのびのびと。
「好き」な人・モノ・コトとの出会いは成長をうながす鍵。

Policy 03 子ども同士の成長を信じる
幼稚園は子どもが初めて出会う小さな社会。楽しさやうれしさだけじゃなく、戸惑いや不安もあるでが当たり前。最初はだれだって不器用です。
でも子ども同士の様々な経験は、いずれは相手を思う心を育てていく。子どもは信じるに値する存在。
でも子ども同士の様々な経験は、いずれは相手を思う心を育てていく。子どもは信じるに値する存在。

Policy 04 こどもがまんなか
幼稚園は子どものための場所。
本来持っている自分の力に、ゆっくりと気づいて行く場所。大人は一生懸命に見守り、支え、なるべく邪魔せず、子どもの世界を尊重する。それが役割。
本来持っている自分の力に、ゆっくりと気づいて行く場所。大人は一生懸命に見守り、支え、なるべく邪魔せず、子どもの世界を尊重する。それが役割。